こんにちは、滝沢(@CEOsamohan)です。
今回は、情報発信ビジネスの収益化に大した実力などいらない件というタイトルでお送りします。
これまで数多くの方を指導してきた中で、やはり最初の収益化、あるいは月数十万程度の収益の安定において、実際的につまずくポイントは能力グダだったり知識グダではなく、メンタルグダです。
なかなか結果が出ない原因はビジネスのロジックの外側にある、というシーンを本当に沢山みてきました。
というわけで今回は、情報発信ビジネスの収益化のメンタルグダを華麗に突破していただくような内容でお送りしたいと思います。
それでは早速!
情報発信ビジネスの収益化でつまずくポイント

情報発信ビジネス初心者の頃に収益化するには、つまりビジネスとしてしっかり成立させるためには、それ相応の実力や自分の実績がないと無理なのではと考えてしまいがちです。
ぼくも最初はそうでした。なので気持ちはわかります。ただ、このパラダイムをひっくり返さないことには、一生稼げるようにはなりません。
結論、大した実力や実績は必要ありません。
中身のない発信をしても集客できるとか、大した価値のない商品でも売れるとかいう話ではなく、そもそも「視点」が違うのです。
例え話ですが、ダイエットのジャンルでYouTubeやSNSで情報発信してる、note販売してる、何らかオンラインサロンをやってる人がいるとして、その人は本当にダイエットのプロでしょうか、という話です。
ダイエットといっても、栄養学や運動生理学、太ってる人が痩せるまでの行動変容それにまつわる心理学、最低限の医学的知識、カウンセリングスキルなどなど、列挙しようと思えば必要そうな専門性はいくらでもあります。
深ぼろうと思えばいくらでも深ぼれます。つまり、見方を変えればダイエットの発信をしてる人なんて全員素人なわけです。
筋トレでも英語でも大学受験でも恋愛でもなんでも同じです。人にはない希少性の高い何かしらの専門性を持ってるような人なんてほぼいません。ほぼ全員が「人よりちょっと得意なだけ」です。
SNSやYouTubeで専門家のように発信してる人たちのほとんどは、
- めっちゃ太ってた人が普通の体型になっただけ
- 英語喋れなかった人がちょっと話せるようになっただけ
- 異性に相手にされなかった人がちょっとモテるようになっただけ
語弊ある言い方しますけど、実力いうてもこの程度です。
それを馬鹿にしてるんじゃなくて、じゃあなぜそれでも商売が成立するのか、そこに目を向けたいのです。
逆に、世の中には、本当に専門性の高い人もいます。実力がある人がいます。
- 栄養学や運動生理学、臨床医学のプロフェッショナルの人
- 自分自身は8ヶ国語話せて言語学の博士号を持っている人
- クリスティアーノ・ロナウドぐらい異性にモテる人笑
じゃあ彼らは、情報発信してオンラインサロンやったりコンテンツ販売してますかと。
結論から言うと、彼らが情報発信しても稼げません。
まず、これを理解したいのです。
情報発信が収益化できる本質的な仕組み

そもそも、ビジネスの本質は「価値提供」なわけです。
情報発信ビジネスの場合であれば、何かしらの悩みを持ってる人に対して、その悩みを「行動してでも解決したい」と思ってもらうこと。
そしてその解決のお手伝いという「価値提供」をして、解決して満足してもらった対価としてお金を頂きます。
この「交換」こそがビジネスであると。そしてこの「行動してでも解決したい」というのがポイントです。
ダイエットなら、痩せようと決意してもらわないと商材は売れないし、ダイエットを継続してくれないと成果は出ない。
つまり、行動を起こさせないとビジネスは成立しないわけです。
じゃあ、人はどういった時に「行動を起こす」のか?
その答えはずばり「共感」にあります。
ぼくは「情報発信ビジネスはコンセプトでほぼ決まる」と言ってるんですが、その理由もここにあります。
簡単な話が、
「この人は世間的にめっちゃ凄いけど、価値観も全然違うし、考え方も共感できないし、人間としても好きじゃないけど、この人にお金を払って学ぼう!教えてもらおう!」
とはならへんよね、という話です笑
なぜかと、それは、人は実力や実績じゃなくて「共感できるストーリー」に心を動かされるから、そこに惹かれて、行動を起こすからです。
ダイエットの例で言うと、
生まれつきスタイル抜群で、自分の体を一度もコンプレックスだと思ったことがない人
よりも、
元々めっちゃ太ってて虐められたこともあるけど、悔しくて頑張って今では理想の体を手に入れた人
そのストーリーに人は励まされ、勇気づけられ、自分でもできるかもしれないという気持ちが湧いてきて、行動するわけです。
最初から「全てを手に入れてた人」の発信を見たところで、エンタメとして「へ〜すごい人やなあ」と思うことはあっても、珍しいから有名になることはあっても、その人のストーリーに心動かされることはありません。
つまり、その人は「見せ物」にはなれても、人を行動させるだけの力はないのです。
何が言いたいかというと、その人が周りと比べてどれだけ秀でてるか、その「現在地」や「偏差値」みたいなものが大事なのではなくて、どこからスタートして今どこにいるのか、その人のストーリーの「落差」が大事ということです。
もっと言えば、みんなよりも「プラス」である必要すらありません。
というのも、人は「プラス→めっちゃプラス」よりも「マイナス→ちょっとプラス」のストーリーに心惹かれるからです。
わかりやすい話が、
学生時代はめちゃくちゃ悪いことして、人に迷惑かけまくったけど、今は大人になって更生してまっとうに働いてる人
このストーリーはウケるんです。
ブレイキングダウンだとか街録チャンネルとかしくじり先生が視聴率取れるのと同じです。
でもこの人、別に実力も何もありません。「マイナス→ちょっとプラス」になっただけです笑
なんなら、学生時代から真面目に生きてきた人のほうが、悪いことしてない分、世間的には本当は偉いはずです。でもそんな人のストーリーにはみんな興味を持ちません。
あるいは、
- 元々金持ちの家に生まれて、何不自由もなく育ち、家の会社を継いでもっと金持ちになって社会的に大成功した人
- 学生時代からイケメンでモテモテ、なんのコンプレックスもなく育ち、綺麗な奥さんもらってめっちゃ幸せになった人
のような「プラス→めっちゃプラス」のストーリーに対しても、みんな興味を持ちません。
「へーそんな人もおるんやなー」
と思うことはあっても、その人のストーリーを見て、
「勇気づけられたわ!自分も頑張ろう!」
とは思わないからです。
とまあ長々と説明してきましたが、要は、情報発信ビジネス初心者の人は実力や実績を人と比べすぎなのです。
問題はそこじゃないんです。厳しい言い方すると、
「自分は大したコンテンツ力がないからなあ。」
「自分よりも凄い人だっていっぱいいるしなあ。」
はただの言い訳でしかありません。足りないのはそこじゃありません。
こういう悩み方をする人を百人単位で見てきましたが、まあほとんどの人がそうでした。
十分稼げるだけのコンテンツ力はあるのです。「やらない言い訳」を探してるだけ。
実力というふわふわしたものを「都合の良い言い訳」に使ってるだけなのです。
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情報発信の収益化の始め方その第一歩

結論、収益化の仕組みを学びたい人は、DRMとコピーライティングを学んでください。
というのも、それが最も簡単に収益化する方法だからです。
悩みを「行動してでも解決したい」という人に対して、その解決のお手伝いという「価値提供」をする。
この交換によってビジネスは成立すると言いました。
つまり、
悩み抱えてるけど行動して解決するつもりのない人
には売れません。
太ってるけど痩せるつもりのない人にダイエット商材は売れないし、異性にモテないけどモテるつもりのない人に異性の口説き方の商材は売れないよね、という話です。
となれば、理屈で考えれば、その逆、
なるべく深い悩みを抱えていて、それをすぐに行動して解決したいと思っている人
を簡単に効率よく集客することができれば、商品は簡単に売れるということになります。
ただ、そんな人を簡単に見つけて商品を購入してもらうのは難しいわけです。これもなんとなく分かると思います。
なぜならその人は、すでに自主的に色んな情報収集をしていて、すでに何かしらの商品を購入していたり、すでに誰かのサポートの元で行動している途中である可能性が高いから、つまり彼ら「のみ」をターゲットにすると競合が多くなってしまうわけです。
となるとどうすればいいか。
今まで行動してなかったけど、ちょうど今から行動しようと思ってた人
とタイミングよく出会うことができればいい。ただこれはラッキーパンチ、しかもこれまた競合が多くなってしまうと。
だから、もちろんそういう人たちもターゲットに含みつつも、
今まで行動してなかったけど、こちらの働きかけ次第で行動してくれそうな人
のことを考えること、その上で、自分の発信や無料のコンテンツでこの人たちをどうすれば説得することができるか、を考えることが最も重要になってくるわけです。
つまり理屈上は、この部分を攻略することができれば、ビジネスは一気に簡単になると。
そして、これをするための最も効果的な手法が「DRM×コピーライティング」なのです。
とまあ、めちゃくちゃ簡単に説明しましたけども、DRMやコピーライティングに関して掘り下げた記事は他にも色々あるので、是非そちらもご覧くださいまし。
実力なんて中途半端なくらいがちょうどいい

今回はだいぶ抽象的に、情報発信ビジネスの収益化に踏み切れない方向けに、そのメンタルブロックをほぐすような角度から解説してきました。
何度も言いますが、情報発信ビジネスで成功するために、元から人と比べてそれほど秀でてる必要なんてないのです。
ビジネスというのは「悩みを抱えてる人」が見込み客になるわけです。
つまり、何らかマイナスを抱えてる人がターゲットであり、その人がいて初めて成立するもの。
大事なのは、その人の気持ちを理解できて、その人に価値提供ができて、その結果として安心して商品を購入してもらい、その人に成果を出してもらい心から満足してもらう、というこの一連の流れを再現できるかどうか。
これがビジネスの能力であり、その人自身の実力がすごいから稼げるわけではありません。
むしろ実力があればあるほど、この一連の流れを再現できなくなります。悩んでる人の気持ちが分からないからです。
賢すぎる人が、学校の先生や予備校の先生ができないのと同じです。
「勉強」で言うならば、
- 小学生に中学受験を教える人
- 中学生に高校受験を教える人
- 高校生に大学受験を教える人
- 大学生に講義をする大学教授
がいるとして、最も実力があるのは大学教授です。
でも、大学教授が大学生向けに情報発信をして儲かるんかと。中学受験や大学受験の方がはるかに儲かります。
じゃあ大学教授が中学受験や大学受験の発信して稼げるのかと。まず無理でしょう。優れてるかどうかと、儲かるかどうかは話が別なのです。
なんなら実力や実績なんて中途半端くらいがちょうどいいのです笑
ビジネスは相手がいて初めて成立するもの。
あなたが情報発信で届けたい相手は誰ですか?
それだけを考えて欲しいのです。
自分より実力がありそうな人、自分の発信に興味持ってくれなさそうな人、くだらないと馬鹿にしてきそうな人、そういう外野に目を向けないで欲しいのです。
その人たちからどう思われようが関係ないからです。
昔の自分のように深い悩みを抱えてる人、その人のことだけを考えて、その人に対して今自分はどんな価値を提供できるか。
そこにフォーカスできる人のみが、情報発信ビジネスで結果を出すことができるのです。
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